missing tragedy

+ M E M O +

拍手SS追加しております。
 こんばんは。ハッピーバレンタインですね!
 あげた方も、貰った方も、一緒に食べた方も、特に普段と変わらず日々を頑張られていた方も、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、拍手ボタンSSの御礼としてバレンタインSSをUPしました。
 (反映されていると思います)
 少々途中で終わっている感じですが、もしよろしければポチッと押して読んでやって下さい。

 追加SSは新作『今日は君とご飯が食べたい』の世界観(文明程度)を考慮していない『もしも』パロ?です。
 本編では未登場の父ヴァンも少し出てきます。
 時間的な問題で全て書けなかったので、いつか続きを書けたら良いです。
 また、後日拍手SSから本サイトのSSに移動すると思いますので宜しくお願い致します。


 さて『今日も君と~』ですが、今月18日土曜日から不定期更新ですが各投稿サイトにも転載する予定です。
 お見かけした際には何卒よろしくお願い致します。


 土曜日になりましたら、乾燥きのこのあったかポテトスープを作ってみた島田の独断と偏見による感想(だいたいこうやったら美味しいかも?みたいな感想です。)やらをこちら個人サイトに載せる予定です。
 本編とは別にします。
(ポテトスープに関しては、もう二年近く前の事なのですが……)
 
 ところで本作、、料理はモデルとなる各国の料理があり、それを微妙にアレンジしたものとなってます。
 ですので基本は創作料理風? 日常ものにあたるのかな? と思いながら書いてます。ジャンル的なものは未だに不明です。

 取り急ぎ、思いつくままに書いてしまいました。
 何卒宜しくお願い致します。

 寒い日が続いております。どうか温かくしてお過ごし下さいませ。
2023/2/14(Tue)
更新しております
 こんばんは。あっという間に二月となりました。いつも拍手ありがとうございます。
 皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 本日、『今日も君とご飯が食べたい』4話を更新致しました。お時間ある時にでも楽しんで頂ければ幸いです。
 さて本作と並んで現在長編を二作品、短編を一作品ほど、執筆中です。それぞれ三月、五月と八月辺りまでに完結し、いつか公開できると良いです(あくまで完結は希望的観測です)

 寒い日が続いております。皆様もどうか温かくしてお過ごし下さいませ。
 今年はバレンタインSSをあげられると良いです。
2023/2/10(Fri)
更新お報せ
 こんにちは。厳しい寒さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 まずはいつも拍手をありがとうございます。

 さて『今日も君と~』3話を更新しております。また少しですが『cock~』の修正をしております。

 修正に関しては今後もしていく予定です。誤字脱字や日本語の使い方程度なので、本筋への影響はないと思います。
 宜しくお願い致します。

 ところで私は(一次創作の場合)大抵書きたい話が先にあり、後からキャラクターを創って動かして微調整する事が多いです。

 その点、今作は『今日も君と~』の二人は元々短編漫画にする予定のキャラを転用した形なので、ちょっと新鮮です。
 短編連作、二次創作っぽい感じかもしれませんが楽しんで頂ければ幸いです。
2023/1/22(Sun)
新作です
 こんばんは。感染症やインフルエンザ流行などに加えて、厳しい寒さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、本日『今日も君とご飯が食べたい』プロローグと第一話を公開致しました。

 随分前からお話ししていた二人のお話です。

 今回も例に漏れず。私個人の執筆目標は定まっているものの、お話としては特に大きな山もオチもなく、『cock~』以上にのんびり日常的なお話となる予定です。

 やや天然のんびりな二人が限りなく現代に近いファンタジー世界で、色んなものを食べたり話したり、時々悩んだり迷ったりしながら、少しずつ自覚したり進んだりする話……です?(多分)

 一応モデルとなる伝統的なお料理は存在しますが、微妙にアレンジしてあるので創作料理よりになるかもしれません。
 また汁物を食べる予定です。(島田が汁物好きなので)
 ネット公開の自由さを利用して、現代で作る場合のざっくりレシピ的なのも付けられたら良いです。

 尚、冒頭に架空の症状やキャラに対する差別的な描写が描かれますが、決して差別的な表現を推奨したり、揶揄する目的はありません。
 勘違いなされ方はいらっしゃらないとは思うのですが、念の為……!


 気楽にのんびり執筆出来ればと思いますので、何卒宜しくお願い致します。
 今作もお付き合い頂ければこれ以上になく嬉しく思っております。
(『今日も君と~』は短編連作形式、不定期更新となります。ある程度完結の目処が付きましたら、投稿サイト等にも転載する予定です。)


 平行して執筆している作品も完結次第、公開できると良いです。

 皆様のご健康とご多幸をお祈りしつつ……!
 宜しくお願い致します。
2023/1/16(Mon)
徒然
 こんばんは。少しずつ書き溜めております。島田です。
 皆様いかがお過ごしでしょうか?

 現在、料理の絡んだ全年齢のお話を書いております。今月末辺りまでには目処の良い所まで書き溜め、公開し始められたら良いです。

 ところで、料理も創作も私は好きなのですが、両者は似ているなぁと感じる事があります。
 二つとも答えが沢山あるところとか(楽しむ人や環境、文化等)、つくる側に立った時と楽しむ側に立った時の好みが変わる事もあるところとか。
 「好き」(好み)、「美味しさや面白さ」(個人が考えるとある一面からの主観的な評価)、「上手いか」(技術的な評価)は重なる事はあれど、似て非なるものだとか。

 まあ、創作分野は特に同様な事が多々あるとは思うのですが、面白いなぁと思います。
 時と場合(ジャンルとか)によって、後者の比重が微妙に変わるのも面白いですよね。

 今年からは色々意識して創っていけたらなぁと思います。あともう少し書きたいです。

 話は変わって。(というか、前にしたかもしれないのですが)

 去年末から昔好きだった漫画や小説を再読したり、完結まで追えてなかった漫画も読んでます。

 大人になって読むと好みが変わって好きなキャラが異なってきたり、昔好きだった作品がそうでもなくなったり、逆に大好きになったりと聞きますが……あまり自分は変わらないのかも……?と感じました。
 昔好きだった作品は今も好きですね……小説も漫画も映画もゲームも……あれ……??!
 好みが変わってないと言うより、成長してないのかもしれません。

 キャラの好み等も一般的なオタク層の好みから外れてしまうのも変わってませんね!
 少なくとも齢10歳頃位から、好みが変わってない事に改めて驚きを隠せないこの頃でした。

 そう言えば年末に作った『cock and bull……¡』の同人誌が先日届きました。

 設定メモや裏話?等も収録し、完全に個人(+いつもご本を下さる友人)用。総ページ数500頁越え。上下二冊、カバー付き文庫本になりました。
 なんかこう、とんでもない痴態を残す形に……と少々頭を抱えております。(実は原稿制作時に何百回も『こんなものを?正気??』と悩んでいます)が、楽しかったので良しです。
 今後の頒布予定はないですが、製本直送さんにデータはあるので万が一紙で!とのご希望ある十八歳以上の方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。
(ここを見てる方がいるかも不明ですし、居ないと思いますが)
 2023年1月7日現在、印刷所さんのAPI利用による匿名配送対応が可能かと……思います。
 

 ではでは来週から連載を始められるよう頑張ります!
2023/1/7(Sat)
あけましておめでとうございます
 あけましておめでとうございます。
 至らぬ点ばかりの私ですが、本年も何卒宜しくお願い致します。


 
 あと昨年、『cock and bull……¡』を個人用に紙媒体にしたのですが、こちらも(満身創痍の中)製本した後に、読み返して色々と……既に修正や加筆をしたい欲に駆られています。

 特に終盤、エーミールに対しての想いと言うか……。加筆したい欲が止まりません。

 一ヶ月の時を挟んで、エリスとノアは彼の事についてようやく気持ちの整理がつき始め、魔鉱石との描写等にそれらを重ねているのですが、そこら辺がまっっったく表しきれてないと言うか……。
 単純に彼の事を丸っきり無視しているように、見えてしまうだろうなとか。その他にも色々端折りすぎたと反省しております。

 他にも書き終えてから気付く事って沢山ありますね。
 完結してから反省点や自作への改善点などを考えていましたが、多い多い(苦笑)

 当時は文字数をこれ以上増やすのは読み辛いかな?との気持ちと、私の健康上の理由からミスが連続してしまっていたのもあって……(盛大な言い訳です)

 いつか直したいです。今年中にこっそり直していたら、羞恥心と心残りに耐えられなかったのだと察して頂ければと……!


 それでは反省と謝罪から始まった相変わらずの島田ですが、本年も何卒。お時間あいました時にでも、お付き合い頂ければ大変嬉しく思っております。

 寒い日が続いておりますので、温かくしてお過ごし下さいませ。

 何事もなければ、今月の10日~半ば頃から新作の公開などを始める予定です。(但し、何事か起きそうな感じで……が、頑張ります)

 皆様にとって幸多き年となりますように!

 追記:上記の個人的に製本した『cock and bull……¡』に収録したカットの一部をupしております。(年賀絵は諸事情から恥ずかしいので削除致しました。)
2023/1/3(Tue)
年末のご挨拶
 大寒波到来のクリスマスイブ。皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
 今年一年、誠にありがとうございました。
 他作品の執筆までは至りませんでしたが、『cock and bull……¡』が完結出来て良かったです。

 私事としは生き延びられて良かったなぁという感じです。まだまだ油断は出来ないので、気を付けて生きます……!
 また現在、『cock and bull……¡』の完全個人記録用の同人誌を入稿し終え、全年齢の作品を執筆中です。(12月に入ってから全く筆が進んでませんでしたが)

 色々大きめなのんびり鈍めの女の子と頭一つ小さいお人好し鈍めな二人のお料理ものと、厨二病全開?のバトルファンタジー。

 二作品を来年中頃までには書き上げたいです。
 料理の方は早ければ年始に当個人サイトと投稿サイトにて連載開始予定です。

 あとファンタジー推理短編連作ものもちまちま書いているので、そちらも出来たら良いなぁと思っております。

 しばらくは全年齢作品を書くつもりですが、もしかしたら舌の根も乾かぬうちに大人向け描写を書くかも……。
 『幼馴染みは~』や『過ちて~』の続きも!

 欲深いので書きたいネタは尽きません。来年もこの先もずっと、命尽きるまで何かを創り続けたいです。


 最後になりましたが、今年一年本当にありがとうございました。
 皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。

 寒いので温かくしてお過ごし下さいね。

 よいお年をお迎えくださいませ!
2022/12/24(Sat)
『cock-and-bull……¡』完結御礼と今後について
 こんにちは。島田です。

 完結後の御礼が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。
 明日はワールドカップ日本戦ですね!
 サッカー観戦が好きなのでわくわくしております。(ちなみに詳しくはないです。)



 さて。まずは改めまして。先日、拙作『cock and bull……¡』(副題:~呪われ王子は幼馴染み薬師を手放せない)が完結致しました。
 お読み頂いた皆様、誠にありがとうございました。
 35話にて本編は完結。本日追加で投稿した36話『ex.)) 閑話休題』にて、ひとまず二人の物語は終わりとなります。

 20万字近い作品となりました。出来はともかく。まずは完結できて良かったです。


 完結記念として先日、イラストも一枚upしております。
 後日、余裕があれば趣味に走った(気を抜いて)手癖のみで描いたエリスの絵や他キャラ絵もupしようかと思っております。
 自分の絵は綺麗な絵や格好いい絵ではないのでジャンル違い感が凄いですのでFA的な感じで見て頂ければと。


 今作も未熟な点ばかりでした。ジャンル的な人気や需要以前に、シナリオ的な観点から見ても文章技巧的な観点から見ても、ご満足頂けたか正直自信は無いです。

 謙遜でも卑下でもなく、客観的に出来は良くないと思うんですよね。
 ですが、読んで下さってる方には申し訳なさを感じつつも、大変楽しく書けました。
 本当に本当にありがとうございました。

 誤字脱字、辻褄の合わない所もあったかもしれません。なるべく抜け落ちなく描いたつもりですが、誤りや齟齬がありましたら申し訳ありません。(もし気になるところありましたら、そっとお伝え下さいませ)


 反省点や改善点はありますが、それらは次に活かして。これからも楽しく執筆出来ると良いです。


 以下は出せなかった設定(の一部)や伝わっているか不安な点、反省点やらです。



△設定など。前と被っているかも……? 完全なる蛇足、備忘録です。

〇魔鉱石と効貴石。魔石と人工魔鉱石。

 実は魔鉱石と効貴石は極々近い別物です。魔力や魔法等との反応、効力を保つ管理条件も異なります。
 魔石は基本、魔術師が時間をかけて単独で魔力を込めて創る人工物か、特殊な環境下で変異した石を指します。
 前者は能力の高い高位の魔術師でなくとも創れますが、毎日継続しなければならず、かなり時間がかかります。

 魔術師の創る魔石そのものには複数種類(電池のように魔力のみ込められている、電池内蔵機械のよつに魔力と魔法発動/反応がセット、ぜんまいで動くもののように魔力という動力がなくとも魔法発動可能、現存する石を加工、そのものを生み出すetc)があり、ノアはこれでエリスへのペンダントを三年かけて創ってます。

 ちなみに魔鉱石含めて魔石の融合、消失、顕現の法則は決めてあり、それに則って描写してました。またゲームの勝敗のコツは多分なので……絶対かの自信は全然ないです。ふんわり読んで下さい。

 エーミールと対峙した際にも魔石の変化等は一応描かれてます。


〇洞窟と王城

 洞窟は古代の遺跡で、土地そのものに特定の物を変化させる能力があります。ものすごく強い磁場(?)のようなものだと思って頂ければ。
 奥の壁に刻まれているのは、洞窟の石の変化についてが主です。
 と言うより、この世界の魔力同士の関係性のようなものが書かれています。ふんわりですがモデルはあります。
 古の人々は不思議な石に神々の意思や祖先、伝説を感じたのではないかと思いながら書いてました。

 洞窟内の魔鉱石が三年半前は夜のみ光り、現在は昼夜問わずに光っているのは莫大な魔力を保持するアメリアが近くに住むからです。魔力の種類によりなので、アメリアと同等の魔術師が近付いたとしても、必ずしも活性化し昼夜も光るようになる訳ではない……のように考えてました。

 三年半前にノアのペンダントが消滅したのは、アメリアの死が原因ではなく、彼女が瀕死に近い状態に陥った事が原因です。一時期は記憶を無くしていました。
 王城の地下にも洞窟と同じように魔法の影響を受ける場所があります。こちらは人工。ナールが囚われ、ノアも一時期は住んでました。


〇三年半のノアの動きなどなど。
 すぐに王城に向かう。途中でカルロ達からの迎えと合流。城へ。
 王城では王城内客室
→(エリスの元へ帰ろうとして)地下牢。ナールと直接接触

→(可哀想なので次兄のジーニアスが拘束/監禁/城外の人物への接触禁止魔法をかける。ジーニアスの定めた法への破り度合いにより、ノア本人及び、最愛の人へ本人の半分程度?被害が及ぶ。破らなければ普通に過ごせる)自室。
 脱出や魔法での連絡、手紙や伝言等、介する手段や人数を変えて何度もエリスに接触しようと試みている。その度に高熱や激痛等で死にかけている。
 エリスの様子はエリオットを通して個人的に植物の者に頼み、聞いている。

→ナールと契約を交わし地下牢から彼を解放。ジーニアスの魔法も自力で解き、兄の顔をたてる為に洞窟調査の話を請け負う。(一時的に解いてもらうという体だったが、ジーニアス本人には当然バレてしまう)
 請け負うと言ってもカルロにサラの話を持ち出してもいる。

→ナールと共にミニアムへ。

という感じです。

 またエリスにノアからの伝言だと嘘をつき、お金を渡したのも実は様子見に来ていた植物の人です。
 ジーニアスからエリオットへ指示、部下が実行した感じだと思います。

 この人物は途中でかなり設定や話への関わり方が違った人物でした。名前もありました。
 サラの様子(監視)を請け負ったこともあり、途中で命を落とすのは本編と同様です。
(描かれてないのですが、別件でノアと任務を遂行中に亡くなってます。またそれがノアの軽いトラウマにもなってます。)

 ただ当初の設定ではノアの部下となり、ノアの為を思い独断でエリスを切る。
→ノアに許されるものの、再会後に効貴石の探りを入れる件で殺されノアがめちゃくちゃ打ちのめされる。
→エリスと共に前を向く。

という割とキーマン的な役柄でした。
 尺の関係からなくなってしまいましたが……。

○五大家について
 ここ、もう少し描きたかったんですが、本編にほとんど影響がないので省きました。
 ちなみに王家直属の部隊は『植物』『動物』『鉱物』三つがあり、『動物』のみが公(?)に噂となってます。公式では無いけれど、貴族の間では噂されている的な感じです。

○魔法/魔法契約/悪魔契約について
 ある程度詳しく設定してあるのですが、同上から割愛。

○効貴石を利用した組織について
 作中ではその後の描写がなく、放っておかれている感じになっていますが、対策等は随時されています。ただ、組織壊滅までは国が複数絡むのでなかなかうまくいかない感じです。事件を未然に防ぐ……程度の事しかまだ出来てません。

○植物(プランツ)内部について
 割と中規模(40~50人位)な組織です。お互いを知らなかったり、そもそも組織の一員だとまだ知らされてない人物もいます。
 その中でエリオットはそこそこ偉い(?)です。王や王子と直接のやり取りがあるので。
 コードネームがあり、本編最後にサラのコードネーム『ローエル』をノアが引き継いでいます。
 植物の人間の九割は名前がなくなります。



 これくらいでしょうか?




 本当にお付き合い頂き、ありがとうございました。感謝しかありません。

 話は変わって、次ですが。おそらく全年齢を複数本書く予定です。それぞれ二万文字程度、今の所三本。

 ジャンルが大きく変わってしまうので(女性向けライト文芸?/ファンタジー少年?向け/ミステリ)ご興味在りましたらどうぞ。
 個人サイトに掲載もしくは公募→投稿サイトに転載の流れの予定です。多分……。

 ゆっくりとですが、ご都合あいましたら何卒宜しくお願い致します。

 寒くなってきましたね。どうか温かくしてお過ごし下さいませ!
2022/11/26(Sat)
更新&いいねボタン設置
 こんにちは。
 先日、連載作の『cock~』の最新話を更新致しました。
 次話及び、投稿サイトへの転載は来週予定です。あと数話でおそらく完結です。

 また試験的にいいねボタンを導入しております。拍手ボタンのような感じかと。

 次回作などにつきましては、最終話更新と共にお話しできればなぁと思っております。

 ところで今作も、
「厨二病全開で大丈夫?」「格好良いヒーローが創れない事は承知していたけれどまたヘタレてない?」「脇役が濃いね……??」「ご都合主義的な要素をどうやって誤魔化……そ、創作だしそこはある程度いいかな?」「読者様に楽しんで貰える?? こんなに長いのに大丈夫?? つまらないものに時間を割かせて不快にさせてしまったら申し訳なさ過ぎる!」

等と……。ふと正気に戻っては七転八倒(?)悶絶しておりました。

 誰かの何かになると良いです。
 ならなかった時はお時間割いてしまい誠に申し訳ない……。


 ではでは。今暫く『cock and bull……¡』の”信じれないような、たわいもないくだらない話”を宜しくお願い致します。
(今更英訳を間違えていたらどうしようかと、英語が苦手な島田は怯えております。)
2022/11/20(Sun)
更新しております。
 こんばんは。11日と本日と、『cock and bull……¡』31話、32話更新しております。

 現在、エピローグ部分を執筆中です。諸々の結末や説明しきれてなかった部分の説明などなど。ここ数話で何度かそうかと納得したり驚いて(?)貰えると良いなぁ、ヒントやフラグに気付いて貰えますように!とドキドキしながら書いております。

 週末にもう一話くらい更新できると良いです。
 また投稿サイトの方にも順次、転載予定です。
 
 あと、物凄く個人的な企みとして。完結記念にイラストを描く予定です。完全な自己満足その2です。(その1は本編そのものですね……)
 Twitterとこちら個人サイトに載せる予定ですが、正直とても申し訳なく、恥ずかしくもあります。
 単純にあまり上手くないのもあるのですが、1番は絵柄がジャンルに似合わぬ童顔な事……違和感を持たれる方もいらっしゃると思うので、事前にお詫び申し上げます。

 また自己満足その3として、『cock and bull……¡』を紙の同人誌にする予定です。
 もちろん、Webの引き下げ等はありません。因みに頒布もなく、ただ単に私の手元に紙の成長記録として残すためだけに作る予定です。あとジャンルが全く違うのに、毎回薄い本を贈ってくれる友人に押し付け……いえ、捧げる為に2冊のみ刷る予定です。

 特にここでお伝えする必要はないとは思うのですが、宣言しておかないと怠惰な自分が先延ばしにしそうなので。
 
 紙の本はこう、在る!という感じが精神衛生上、とても良い効果を生む気がします。
 あと少数部の同人誌(記録用)は、裏設定メモを付けたり、装丁を凝ったり、漫画と小説の抱き合わせで作れたり……兎に角楽しいんですよね。
 毎回自分の為だけに作っては、優しい友人にも渡して……それで終わってます(笑)今回も楽しみです。

 ではでは。これから本格的に寒くなるようです。インフル等も流行ってきますね。
 皆様もどうか温かくしてお過ごし下さいませ。
2022/11/14(Mon)